遅漏のメカニズムや定義



遅漏とは簡単に言いますと、射精するまでの時間が本人が意識する以上に長くなってしまうことです。遅漏になる原因は、大きく分けて3つあり、ひとつはオナニーのやり過ぎ、または間違ったオナニーのやり方をしている場合です。まずオナニーのやり過ぎという場合であれば、何日間かオナニーを我慢するという方法で、改善することもあります。もしくは一日のオナニーの回数を減らすというのも有効でしょう。

そして、間違ったオナニーのやり方をしている場合ですが、手で握って行う場合でも、強い力を加えすぎたり、布団などにこすりつける形でのオナニーを行っていると、女性の膣内で射精しづらくなる傾向にあるようです。それから器具を使ったオナニーもその器具独自の快感があるため、女性の膣内で射精しにくいということも起きるようです。パートナーとのセックスの際に、女性の方からの前戯をできるだけしてもらうようにするのも効果的でしょう。

遅漏の原因の2つ目となるのは、アルコールの飲み過ぎや、薬物の服用というケースもあります。そして3つ目の原因には、精神的な部分です。抑うつや過度の緊張状態というのがこのケースに当てはまります。薬物の服用に関しては、持病のある方の場合にはかかりつけの医師に相談することで、改善方法を見つけていくようにすると良いでしょう。精神科や神経科にてカウンセリングを受けるという方法もあります。
それからゼファルリンのような男性用のサプリメントを摂取するという方法もあります。ゼファルリンには、漢方でも使用される朝鮮人参やガジュツ(紫ウコン)や田七人参、中華料理で使用される冬虫夏草や、日本でも精力増強を目的として食されるすっぽんから採れた粉末といった天然由来の原料から作られています。

その他ゼファルリンに含まれている成分には、ブラックカラントという果実があります。日本ではカシスという名前のほうが馴染みがあるでしょう。カシスは、カシスリキュールがカクテルの材料として使われたり、ジャムやゼリーといった形で食べられている食材です。このブラックカラントから採取されるオイルは、必須脂肪酸であるガンマリノレン酸を豊富に含んでいるのが特徴です。ガンマリノレン酸の効能として、血圧や血糖値の降下や、血中の悪玉コレステロールを減少させてくれる働きがあります。他にガンマリノレン酸を含んでいるものには、月見草オイルやボラージオイルや母乳があります。